はやぶさ2を応援します!part2

松浦晋也のL/Dの以下のエントリーを受けて、財務省だけでなく JAXA にもメールしてみました。

送った内容は以下の通り。

JAXA理事長:立川敬二様、同副理事長:間宮馨様

私は「星の王子さまに会いに 行きませんか」キャンペーンに応募させていただいた者です。
自分の名前が遠くの星に届けられるその日を楽しみにして、打ち上げ以来ネットではやぶさの動向を興味深く拝見させて頂きました。

長い時間をかけてはやぶさが宇宙を渡っていく中で、何もないと思っていた宇宙空間にも様々な危険があり、多くの困難があることを知りました。

そして、度重なるトラブルを創意工夫と熱意と努力でひとつづつ乗り越えていかれるはやぶさプロジェクトの方々の活躍に、科学とは単に知識の獲得だけを目的とするものではなく、仮説を立て実証方法を検討し、そのための技術を開発し、実際に運用してみる、その全てのステップがとても価値のあるものであることを教えていただきました。

そして、イトカワの上にはやぶさの影が落ち、そのすぐそばに白く輝くターゲット・マーカーが写っているいる一枚の白黒写真。あの写真を見たときの興奮と感動は私にとって一生忘れることのない、かけがえのない体験となりました。

先日はやぶさサイトにて、「はやぶさ2」が計画されていること、また早急に準備を始めければプロジェクトの成果が大きく損なわれること、一方で2007年度の予算獲得が厳しいことを知りました。
http://www.hayabusa.isas.jaxa.jp/j/index_48.html

JAXA という組織は、潤沢な予算が与えられているとはいえない中で、数多くのプロジェクトを準備されており、どのプロジェクトを優先させるべきかは、とても難しい問題であると認識しています。

すでに運用中である「ひので」「あかり」「だいち」などの成果や、近日打ち上げ予定の「こだま」、最近「月に願いを」キャンペーンが始まったセレーネ(もちろん今回も応募させていただきました)、「きぼう」モジュールの ISS へのドッキングなども楽しみにしております。

また、より生活に密着した気象衛星や情報偵察衛星の安定運用、並びにH-IIAロケットの改良や新規ロケットの開発などのミッションももちろん重要であると思います。

それらを踏まえた上で、真に勝手な希望ではありますが、「はやぶさ2」プロジェクトの予算処置についてご配慮を頂けないでしょうか。

とりとめのない内容になってしまい申し訳ありません。
JAXA の今後の発展と成果に期待しています。

今回は、本家本元に送る手紙ということで、「はやぶさの意義」みたいな釈迦に説法な内容は避けました。また、あくまで勝手なお願いを送りつける立場なので、敬意を表すべき点については敬意を示したつもりです。

あとはまぁ、素直に書いたつもり。読み返すといろいろとアレだが、いつものことなので気にしないことにする。

by Myfuna at 2006年12月06日 01:45 Comment(2) TrackBack(1)
この記事へのコメント
どうせなら内閣府にもおくってみたらどおすか?
by 相馬純平 at 2006年12月06日 03:34
次はL/Dで取り上げてないところにしようかと検討中
by Myfuna at 2006年12月06日 03:48
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[はやぶさニュース] はやぶさ2応援メールはまだまだ有効です / はやぶさまとめニュース / 2007-11-04 23:44