厚生労働省:平成17年人口動態統計月報年計(概数)の概況

厚生労働省のサイトに「統計調査結果」というページがあって、各種統計資料を閲覧することができます。

これが結構面白いので、その中のひとつ「平成17年人口動態統計月報年計(概数)の概況」を軽くご紹介。

  • 出生数は106万2604人。死亡数は108万4012人。出生数が死亡数を2万1408人下回り、調査を開始して初めて人口が減少した。
  • 婚姻件数は71万4261組。平均初婚年齢は夫29.8歳。妻28.0歳。離婚件数は26万1929組
  • 第1子出生時の母の平均年齢は29.1歳。
  • 死因ベスト3は、悪性新生物(がん)32万5885人(30.1%)。心疾患(心臓病)17万3026人(16.0%)。脳血管疾患(脳卒中)13万2799人(12.3%)。
  • 男性の肺がんによる死者は4万5187人(毎年上昇中)。一方で女性の肺がんによる死者は1万6871人。人口10万人に対する比率で男73.3人に対して、女26.1人。
  • 自殺による死者は3万599人(6位, 2.8%)
  • 老衰による死者は2万6336人(7位, 2.4%)
  • 10-14歳の心疾患・自殺による死者は44人。15-19歳の自殺による死者は615人
  • 50-54歳の自殺による死者は3208人。55-59歳の自殺による死者は3914人。

大きな数字が並んでいて実感がわかないという人は、365で割って1日平均の数字にしてみると、わかりやすいかも。

  • 毎日平均2911.2人生まれ、2969.8人死んでいる。人口は毎日58.6人減っている。
  • 毎日1956.8組が結婚し、717.6組が離婚している。
  • 毎日892.8人ががんで、474.0人が心臓病で、363.8人が脳卒中で死亡している。
  • 毎日83.8人が自殺している。15-19歳の自殺者1日1.6人に対し、55-59歳の自殺者は、10.7人

ただの数字の羅列だけど、改めて確認してみると少し世の中が違って見えるかもしれません。

by Myfuna at 2006年11月15日 03:14 Comment(0) TrackBack(0)
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