SOLAR-B/M-V-7打ち上げ準備中

似たような話が続きますが、9月23日には、内之浦宇宙空間観測所から、M-V ロケット7号機による太陽観測衛星SOLAR-Bの打ち上げも予定されています。

太陽の活動が活発化すると、地上の通信が乱れたり、宇宙空間にある衛星等の電子機器に悪影響が発生しますが、この太陽の活動をよりよく知ろうというのが SOLAR-Bの目的らしい。

種子島から打ち上げる HII-A ロケットは、宇宙の商用利用を目的としたものが主となりますが、内之浦から打ち上げる M-V ロケットは学術研究を目的とした科学衛星が主となっています。

このせいか、M-V ロケットの打ち上げ広報ページはアットホームな雰囲気があって読んでて面白い。

たとえば、内之浦実験班便りの停電にまつわる話の中のこんな一節。

一時的にせよ、電力的な心配が有る場合には、まず作業スペースの空調が落とされます。人間は暑くて汗をかいても我慢すれば良いですが、衛星やロケットに汗をかかせる(=暑く湿った空気が流入して結露する)ようなわけにはいかないのです。

最先端技術の現場で体を張って頑張っている方々の姿が目に浮かんできませんか。

by Myfuna at 2006年09月09日 22:39 Comment(0) TrackBack(0)
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