PALSARからみた富士山

「だいち」には三種類のセンサーが搭載されていて、そのうちのひとつフェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)で観測した富士山の画像が公開されました。

PALSAR は光を必要としないので、昼夜/天候を問わずに地表を観測できること、2回以上の観測により数cmで高低差を見分けることができること、50度程度の首振り機能があるので、衛星の軌道に関わらず短期間で任意の地点を観測できることなどの特徴があります。

特に震災などの際に、迅速に被害状況を確認するために役立つことが期待されているようです

また、地表面の微細な高度変化のデータが蓄積されれば、地震予知などの分野に有効利用できる可能性があります。

by Myfuna at 2006年02月18日 11:32 Comment(0) TrackBack(0)
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