2007年を振り返って

2007年最後の更新です。

去年の目標から

昨年(2006年)の年末に、「2006年を振り返って」というエントリーを書きましたが、この中で、

なにより、来年の12月に「2007年を振り返って」ってブログに書くってのが最大の目標です。

と書いていたので、本エントリーをもって本年の最大の目標は無事達成ということになりますw

本年の目標として1.5エントリー/週の更新を目安とし、年間で約75本を予定していましたが、本エントリーを含めて今年は 約100回の更新となりました(http://blog.metaplace.jp/へ移動した記事を含む)。量的な面でも目標を達成したと言えるでしょう。(あ、くそ。なんで108本にしなかったんだ)

ただし、1回しか更新しなかった月が2回。2回しか更新しなかった月が2回あるので、コンスタントな更新はできませんでした。まぁ忙しいときとそうでないときがあるので、この辺はしょうがないかなぁ。

来年は更新頻度を落として1エントリー/週を目安とし、年間50回の更新を目標としたいと思います。

昨年末のエントリーで、書きかけの解説記事についてちょっと言及していますが、これは結局完成できませんでした。ていうか、書きかけの記事がさらに増えているという・・・。来年はいくつか完成させたいところ。でも、これはちょっと望み薄かもしれない。

アクセスログから

ここでは Google Analytics の 1/1 から 12/30までの結果を元にします。

今年のページビューは約51,900ページ、ユニークユーザ数は約14,900人でした。昨年と比較すると、ページビューで7.2倍、ユーザ数で6.3倍です。

一見急成長を遂げたようにもみえますが、タイトル別のページビューTop10を見てみると以下のようになります。

ページ名ページビュー(端数切捨て)
Oblivion の SS/MOD 晒しスレ17,000
(トップページ)12,800
第三次 Oblivion ブーム8,800
カテゴリ:ゲーム3,200
カテゴリ:ゲーム/Oblivion3,000
Oblivion 再び2,100
Oblivion 風景画像集900
Oblivion の日本語事情400
自由な世界300
「今日の早川さん」書籍化決定200

つまり、Oblivion関係の数本のエントリーだけで全体の半分以上のページビューを稼いだわけですね。。ちなみに、Oblivion 関係を除くと、読者数の増加は2倍程度のようです。

Oblivionについて

趣味的な面で今年一年を振り返ると、Oblivion の mod の世界に足を踏み入れたのが、一番大きな出来事だったと思います。

様々な mod を遊んでみたし、自分自身でも mod を作ってみる中で、多くの方々と交流することができました。また、いろいろな面で多くのことを学ぶことができました。

ページビューで1位となった「Oblivion の SS/MOD 晒しスレ」は、そのピークの中で書いたエントリーです。このエントリーは、ちょうどユーザ mod が使えない X-Box 360 の日本語版 Oblivion の発売時期にポストしており、「X-Box 360 版の Oblivion を買うべきか PC 版の Oblivion を買うべきか」で迷っていた人たちに多く読まれ、結果として検索ランキングの上位に浮上したものと考えています。

また、このエントリーとほぼ同時期に、日本の mod 製作者がいくつかの mod を海外の mod サイトに登録し高い評価を受けました。この影響からか、mod 名やイメージ検索からこのエントリーにやってくる海外の方も徐々に増え、翻訳サイト経由のアクセスもたくさんありました。

world.png

ミスクリックで到達したであろうサイト滞在時間が 0 のアクセスを除いても、40ヶ国以上20以上の言語の人々がこの日本語のエントリーを見にきたというのは、いろいろと考えさせられる出来事でした。

一方でこの記事は、とある理由でもしかしたら一部の方々に迷惑をかけてしまったかもしれない記事でもあります(問題がある箇所はすでに修正済みです)。お手数をおかけした関係者の方にお詫びします。申し訳ありませんでした。

メタプレイスについて

Oblivion と並んで、もうひとつ今年の大きな出来事は、Areae 社がメタプレイスというプロダクトを発表したことです。これに対応して、metaplace.jp という別サイトを立ち上げ、ブログ記事の翻訳などを開始しました。来年以降はもっと注力していくことになると思います。

もしかしたら、メタプレイスへの強い肩入れを奇異に感じている方もいるかもしれません。思いっきり単純化してしまえば、SWG -> Oblivion という流れの先にメタプレイスへの期待があると考えて頂ければ、なんとなく理解しやすいんじゃないかと思います。

また、メタプレイスへの期待とは別に、実現してみたいあるアイデアがあって、メタプレイスが、このアイデア実現のために都合のいいプラットフォームになるんじゃないかという目論見もあります。今はまだ、成功するか、失敗するか、途中で投げ出しちゃうかはわかりませんが、来年末ぐらいにはなにかしらの結果が出ると思うので、その頃には舞台裏の話を書けるといいなと思っています。とりあえず、今のところは「ああ、またなんか良からぬことを企んでるのね」と思って生暖かい目で見守っていただければ。

できれば、これがあなたにも気に入って頂けるアイデアだといいんだけど。

その他の記事について

宇宙開発関係のネタについては、今後もちょくちょく記事にしていきたいと考えています。このジャンルはいくつか定番となるブログがあって、できればそっちを読んでもらった方がいいかと思うんですが、裾野を広げる方向への努力ぐらいはできるかな。

特にはやぶさに関しては、こいつが地球に帰ってくるまで生きるというのが現時点での人生最大の目標なので、ちょくちょく話題にしていきたいと思っています。はやぶさ2も気になるしね。

あとはまぁ臨機応変に書きたいことを書いていくんじゃないかと思います。

新年にむけて

惰性を切り捨て変化を起こす年にしたいなぁ、と思っています。イマイチ意味がわかりませんが、とりあえず基本方針としてはそんな方向で。

このブログ的には来年の12月に「2008年を振り返って」というエントリーを書くのが最大の目標です。今年はなんか歯切れの悪い内容になってしまいましたが、来年はもっといろいろと書けることがあるといいな。

それでは皆様、よいお年をお迎えください。来年が楽しい年となりますように。

by Myfuna at 2007年12月31日 13:46 Comment(2) TrackBack(0)

『今日の早川さん』2巻発売決定

おそらく今年最後の Good News

『今日の早川さん』の2巻が発売されるそうです。発売時期は2月ごろ発表とのこと。これは楽しみ。

by Myfuna at 2007年12月31日 00:35 Comment(0) TrackBack(0)

HALLOHALLO

ブログに貼れるMMOだそうです。とりあえずペタっとな。

by Myfuna at 2007年12月28日 06:18 Comment(1) TrackBack(0)

この感動をあなたに

やあみんな。楽しいクリスマスを迎えているかな?

今日はこの季節にぴったりなステキなゲームを紹介しよう。

ベルトコンベアに載って流れてくるベルに合わせてキーを叩くだけで、お馴染みのクリスマスソングが演奏できるゲームだ。うまくタイミングを合わせて、ステキな音楽を楽しんでくれ!

一人ぼっちの部屋に鳴り響く、へたくそなクリスマスソングはきっといい思い出になると思うよ。

それじゃ、ハッピーホリデー!

by Myfuna at 2007年12月23日 22:13 Comment(0) TrackBack(0)

iKnow! が素晴らしくよく出来ている件について

ちっ。しょうもない話には食いついてくるくせに・・・という話はさておき。

以前、「英語学習サイト iKnow! を始めてみた」というエントリーを書きましたが、約一月経過してどうなったかというと、驚くべきことにちゃんと継続しています。

極度に飽きっぽく、繰り返し作業は3分程度でギブアップするおいらの性格からすると、これは快挙と言っても過言ではないでしょう。

しばらくやってみて、iKnow! が良くできてるなと思った点は以下の通り。

初級から上級まで多数のコースが用意されている

中学生レベルから、海外留学やビジネス英語まで各種コースが用意されていて、自分の実力に合ったコースが選べます。やってみて、難しすぎる/簡単すぎると思ったら、別のコースを始めるのも可。

たぶん、英会話教室よりもマッチングの面では有利なんじゃないかと。

やらされてる感を感じさせない工夫

各コースは、いくつかのレッスンを繰り返すことによって進捗していきます。1回のレッスンは3-10分程度。ひとつのコースをクリアするまでに、何回のレッスンが必要になるかはユーザの出来しだい。覚えが悪いとレッスン数は増えるし、優秀だとレッスン数は減ります。

コース選択時に、目標終了日というものを設定し、目標設定日と現在の進捗から、今日の推奨レッスン数が「本日のノルマ」として表示されます。通常だと2から3レッスンぐらいになるみたい。ノルマといいつつ、あくまで目安なので、これ以下の回数でも別に怒られません。逆にノルマを越えてレッスンをこなすこと可能です。

また、ノルマの算出にはある程度余裕が見込まれているようで、何日かサボっても、急激にノルマが増えることはありません。逆に毎日順調にこなしていると、「順調に進んでいるので終了予定日を早めてはいかがでしょう」と提案してくれます。逆にサボりすぎて、1日あたりのノルマが増えすぎてくると、終了予定日を遅らせることを提案してきます。

あくまでユーザに目標を決めさせ、それに合わせてスケジュールが決定されるわけです。そして、スケジュールと現実がずれてくるとスケジュールの方を修正するように提案してくる、と。

まずスケジュールがあり、それに自分の生活を合わせるのに比べると、格段に「やらされてる感」が少ない。

もうひとつ。レッスン中に単語を入力することになるのですが、このとき1文字2文字間違っても「いい線いってます」などといって合格にしてくれます。例えば、lesson が lessen であってもとりあえず最初は OK。いい加減なようですが、こうしてた間違いは内部的にちゃんと記録されていて、次回以降のレッスンにちゃんと反映されます。間違いの少ない単語よりも、間違いの多い単語が集中的にレッスンに登場するようになっているわけです。

学生時代に、「正解するまで帰ってはいけない」という補習をしている教師がいましたが、iKnow! のやり方のほうがよっぽど効果的な気がします。

飽きさせない工夫

iKnow は、基本的に単語及び熟語を中心とした学習アプリですが、ネイティブスピーカーによる発音例、対象となる単語を使った例文(もちろん読み上げあり)、さらに例文毎にその状況を示した写真が表示されるなど、豊富なアセットを用意して単調にならない工夫がされています。

それに加え、例文中で下線が引かれている単語の意味の選択問題、日本語で表示された意味から英単語を選択する問題、英文の穴埋め、など、複数の出題形式をうまく組み合わせることによって、常に一定の刺激を与える工夫がされています。

たぶん、学習効率を考えた場合に「飽きさせない」というのはすごく重要な要素なのでしょう。つまらないと感じているときにはどうしても記憶に定着しないよね。iKnow!では、あらゆる面に対してこのような工夫がこらされていることに関心します。

さらに、達成感を感じさせるという面でも工夫が伺えます。例えば、現在学習中のコースの進捗率を絶対的数値(53/250とか)で表示すると同時に、比率(8%)でも表示しています。仮に絶対的数値が 98/250 だったりすると、もう少し進めて今日中に100にしておくかと思うわけです。別の日には進捗率が 48%なのでじゃあ50%まで進めておこう、と。

各コースをクリアするには数週間必要となるわけですが、その間にも小さな達成感が得られるような工夫があることによって、途中で放り出してしまう可能性を下げているわけです。

ソーシャル学習への挑戦

iKnow! は、SNS的な機能も持っており、フレンドリストを作ったり、日記をつけたりすることもできます。

正直この辺の効果はいまのところ不明です。面白い試みだとは思うのですが、例えば mixi で iKnow コミニティ作ってそれにみんなで参加するのに比べて、どっちが効果的なのかはまだよくわかりません。

ただ、共通の話題を持つ友人を作るというのは、学習上効果が期待できるのではないかと思います。

iKnow! 上でも SNS 的な機能はまだ試行錯誤の段階のようで、様子をみながら少しづつ機能を追加していってるみたいです。最近では、"high five(片手を上げて、誰かとパチンと打ち合わせる行為)を送る"という機能が追加されました。

iKnow!における"high five"は、友人登録した誰かが「500アイテム習得」したときなどに、その友人に対して1クリックで「よくやったね」とエールを送る機能のようです。単純な機能ですが、ちょっと面白いかも。

前回、こんなことを書いたのですが、

で、こんな話をしている理由ですが、別にお勧めしているわけではなく、こうゆう記事を書くことによって、少しは長続きするようになるかなぁ、という期待からです。

しばらく体験してみた結果、あらためてお勧めします。1度試してみる価値あり。おすすめ。

英語学習に興味のある方はもちろん、ユーザインターフェイスの設計に関わる方も一度試してみるといいんじゃないでしょうか。

それと。フレンド登録してやるぜ、という方は、こちらまで。

関連エントリー: 英語学習サイト iKnow! を始めてみた

by Myfuna at 2007年12月22日 22:55 Comment(1) TrackBack(0)

「愛してる」って伝えてくれ

てめーら。まずは、これを見てくれ。

イイハナシダナー。ナミダガチョチョギレチャウヨ!

さて、この記事を読んだ、結婚しているヤツ!恋人のいるヤツ!同棲してるヤツ!。そうだ。オマエだオマエ!

オマエの大切に人に「愛してる」と伝えてこい。締め切りは年内。

何かと忙しい時期だと?一日ぐらい一緒に過ごす時間を作りやがれ。それができなきゃ別れちまえ。

そんでもって、そのリアクションをブログに書いてトラックバックを送ってこい。もしブログがなければ、この記事のコメント欄で報告してくれ。

一人身のおいらが身をよじらせてうらやましがるような内容を希望する。

残念ながら、相手のいないヤツは、年末までに相手をみつけるか、華麗にスルーするすること。あるいは、自分のブログにこの記事と似たようなエントリーを書いてみてもよい。

わかってると思うが、これは罰ゲームじゃないから、「絶対に実行しろ」なんてことは言わない。けれど。「愛してる」って言ってみて、相手がどんな顔をしたか教えてくれると嬉しい。

そんじゃな。風邪ひくなよ!

by Myfuna at 2007年12月20日 03:57 Comment(8) TrackBack(0)

今更だけど、プロフィールを作ってみた

自分で管理している blog が二つに分裂したことと、利用している Web サービスが増えてきたことから、iddy.jpにプロフィールを登録してみました。

まぁ、別に面白いものではありません。

あと、mixi に表示される日記の一覧(だっけ?)は、blog.metaplace.jp も含めるようにしてみました。評判が悪かったらとりやめますが、おそらく誰も気にしないものと予想しています。

by Myfuna at 2007年12月16日 00:50 Comment(0) TrackBack(0)

大阪の食べ物

「気のあう友人にして、最大のライバル」であるところのalm-ore 氏のブログで、「孤独のグルメ」が取り上げられていた。

孤独のグルメ (扶桑社文庫)
久住 昌之 谷口 ジロー
扶桑社 (2000/02)
売り上げランキング: 280

久住 昌之/谷口 ジローのコンビによる私も好きなマンガのひとつ。家族なり恋人なり友人なりと一緒に食するのはそれはそれで楽しいものだけど、正直一人の食事が常に侘しくて味気のないものだというわけでもない。特に、一人で知らない店に入というのはある種の冒険心を刺激するところがあって、このマンガは、その辺の雰囲気をリアルなタッチで淡々と描いている。日本のマンガ文化の奥深さを示す名作のひとつだと思う。

Wikipedia によると、「孤独のグルメ」は、

発売後、文庫版が出るなど時間が経ってからネット上で火がつき、カルト的な人気を博している。

なのだそうだ。

何年か前にも、Wikipedia のこの記述は読んだことがあって、マンガ中に出てくるお店(名前は変えてあるが、すべて実在しているらしい)を尋ね歩いているサイトの存在も知っていたのだが、今回のalm-ore氏のエントリーに刺激されて、改めてそれらのサイトを回ってみた。

で、それらのページのうち、最も目を惹いたのがこれだ。

えーと。大阪って「カレーたこ焼」だの「シソ胡麻たこ焼」だの「シチュー蕎麦」だのって食い物があるの?そんなもん聞いたことないし、「その発想はなかったわ」って感じなんですけど…。

大阪には、以前二回ぐらい遊びにいったことがあって、イカ焼き(「焼きイカ」とは別概念の料理)という食べ物にカルチャーショックを受けた記憶があるんだけど、まだまだ私の知らない食べ物があるらしい。

いずれチャレンジに行かねばならないな!という気になった。

by Myfuna at 2007年12月02日 22:46 Comment(9) TrackBack(1)