帰還カプセルの蓋閉め成功

最悪爆発の危険もある、と言われていたリチウムイオンバッテリーの復旧に成功し、帰還カプセルの蓋を閉めることに成功したそうです。

「はやぶさ」運用チームは、昨春の通信回復後に故障が発覚したバッテリの再充電を昨秋から今月まで継続したのち、1月17〜18日に「はやぶさ」探査機内の試料採取容器を地球帰還カプセルに搬送、収納し、外フタを密閉する運用を実施しました。その結果、バッテリを使った形状記憶合金などの稼動部品は、すべて正常に動作したことが確認されました。今後は、今春に電気推進エンジンを再点火し、地球への帰路に旅立つ準備として、探査機の姿勢制御プログラムの書き換えを行います。

「はやぶさ」試料容器のカプセル収納・蓋閉め運用が完了

詳細な報告が公開されました。これ、読んでてドキドキするなぁ。

2010年の夏に、はやぶさは地球に帰還し、このカプセルをオーストラリアに落下させる予定となっています。

by Myfuna at 2007年01月30日 23:43 Comment(0) TrackBack(1)

「月に願いを!」キャンペーンの募集期間が延長されました

この夏に打ち上げ予定の月周回衛星「セレーネ」で名前とメッセージを月に届けてくれる、「月に願いを」キャンペーンですが、募集期間が一ヶ月延長されて2月末〆切となりました。

 JAXAでは、月への関心を高めていただくと共に、平成19年夏に種子島宇宙センターからH-IIAロケットで打ち上げる予定の月周回衛星「SELENE」(セレーネ)に対して親しみをもっていただくため、標記キャンペーンを行っております。  これまで多数の応募を頂いて参りましたが、更により多くの皆様のお名前とメッセージを月にお届けすべく、募集期間を1ヶ月延長することにいたしました。

あなたの名前とメッセージを月へ届けます〜セレーネ「月に願いを!」キャンペーン〜の募集期間延長について(JAXA)

お申し込みはこちらから。

名前とメッセージだけですが、一緒に月にいってみませんか。

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by Myfuna at 2007年01月27日 14:24 Comment(0) TrackBack(0)

YouTube: オトノチカラ

以前、Star Wars Galaxies (SWG) という MMORPG をやってたことがありまして、そのときに主催したプレイヤーイベントのムービーを YouTube にアップしました。

このゲーム、ミュージシャンやダンサーなど、ちょっと代わった職業が存在していて、そうゆう人たちと一緒にコンサートを開催したときの様子です。

よく見ると揃いのステージ衣装を着ていますが、これはプレイヤーに作ってもらったもの。この人数の衣装(しかも途中で2回着替えている)を短期間で用意してもらうって、今思うと無茶な注文だったなぁ

ちらっとしか映っていませんが、会場内を巨大な鳥が飛んでいて、これも演出としてペットの調教ができるプレイヤーに協力して実現したものです(この鳥はダンスも踊っていた)。他にもいろいろな人の協力を得ていて、スタッフリストは40人ぐらいになりました。お客さんは推定で150人ぐらい。

イベントの企画&実行&宣伝などは全てプレイヤーの手によって実現したものですが、舞台の装飾(照明とか絨毯とか)は運営元である EA Japan の協力を得ています(多謝)。ムービーの冒頭に舞台を飾りつけている様子などが映っているので、当時のプレイヤーにも興味深い映像かもしれません。

このムービーはスタッフとして参加してくれた Poci さんが撮影&編集してくれたものです(無断転載御免)。その後音信不通になっちゃったけど、元気にしてるかなぁ

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by Myfuna at 2007年01月26日 11:04 Comment(5) TrackBack(0)

WOW DDR

via Raph's Web site

すげえよくできてる

by Myfuna at 2007年01月20日 18:52 Comment(0) TrackBack(0)

ISSから見るスペースシャトルの打ち上げ

via はやぶさまとめニュース

ISS(国際宇宙ステーション)から見たスペースシャトルの打ち上げの画像だそうです。

これはすごい。

ただ、元記事は「友人の友人の友人」から回ってきた写真だそうで、本物かどうかよくわかりませんでした。NASA のギャラリーには無かったと思うから、ISSの乗員が個人的に撮影したものなのかな。

by Myfuna at 2007年01月12日 02:02 Comment(0) TrackBack(0)

はやぶさ2の予算折衝結果を受けて

というわけで、先のエントリーの続き。

 昨年末、予算案が出た。

・予算要求約5億円に対して、2007年度予算で「次世代小惑星探査機」の名目で5000万円が付いた。

 要求の1/10だ。この額をが出てくるにあたっての経緯は、私が聞いた限りにおいて以下の通り。

・JAXAと財務省の折衝の過程で、一度「はやぶさ2」予算はゼロになった。JAXA側が財務省に出す要求において、自発的に落としてゼロにした予算案を提出した。

・文部科学省が「はやぶさ2」予算を得るべく、財務省とねばり強く折衝した。

・しかしながら、一度JAXAが自発的にゼロとしたものを復活させるのは至難の業で、結局次世代小惑星探査機という名目で5000万円が予算化された。

松浦晋也のL/D: 「はやぶさ2」その1:来年度予算折衝の結果

首の皮一枚で残った。あぶねー。

この数字を見て、昨年末の段階がいかに危機的状況だったのか、ようやく納得できた気がします。

金額の少なさとか、各機関の思惑とか、いろいろと気になるところはありますが、断片的な情報を元に推測を重ねてもしょうがないので、ここはひとつ第一ラウンドを生き残ったことを素直に喜びたいと思います。

いや、ぶっちゃけこの結果にはすげー不満なんだけど、来年・再来年と続いていく話なので、これから先に何をすべきなのかを考えていく方が重要だなと。要は最後のラウンドで勝ってればいいわけですから。

はやぶさチームがどんなに優秀だったとしても、充分なバックアップもなしに「さぁ奇跡を起こせ」と言う訳にはいきません。きちんとした環境を整えた上で、存分に活躍して欲しいと思います。

てなわけで、今後も継続して「はやぶさ」プロジェクトを応援していくつもりだし、微々たるものであっても、自分にできることはなるべくやっていこうと思いを新たにした次第です。

関連エントリー

by Myfuna at 2007年01月11日 00:16 Comment(1) TrackBack(0)

はやぶさ2の予算折衝結果

はやぶさ2の予算折衝結果が「松浦晋也のL/D」で報告されています。

・予算要求約5億円に対して、2007年度予算で「次世代小惑星探査機」の名目で5000万円が付いた。

ええと…。

もう少し自分の中で整理してから、意見を述べたいと思います。

by Myfuna at 2007年01月10日 01:53 Comment(0) TrackBack(0)

各エントリーのリンクが変更になりました

ブログの調子が悪かったので、データを一度全部削除した上で、バックアップから書き戻して再構築してみました。この結果、各エントリーのURLが全部新しいものに変わっています。おかげで外部からのリンクがのきなみ 404に。うーむ。これは失敗だった。

ご不便をお詫びします(_ _)

by Myfuna at 2007年01月07日 20:29 Comment(0) TrackBack(0)

A Tale in the Desert IIIを勧められた

旧Harlaのとてもえらい人と久しぶりにお話した。mixiのフレンドリスト追加リクエストを送ってみたら快く承認していただき、ステキな紹介文まで頂いたので、てきとーな紹介文を返しておいた。

この、旧Harlaのとてもえらい司令に、A Tale in the Desert IIIを勧められた。

旧Harlaのとてもえらいサドのオススメなので、そのうちちょっと試してみようと思う。

by Myfuna at 2007年01月05日 07:37 Comment(18) TrackBack(0)

感想:ラスト サムライ

ラスト サムライ
ラスト サムライ
posted with amazlet on 07.01.04
ワーナー・ホーム・ビデオ (2006/12/08)
売り上げランキング: 661
おすすめ度の平均: 4.0
5 七之助さんがすばらしい!
4 Mr.武士道
3 外国人が日本を描くとどうもオカシクなる

コンビニで1000円ぐらいで売っていたのでなんとなく購入。なんか最近TVで放映したらしいけど、俺TV観ないから知らなかった。

時代劇として観ると考証が甘いところもあるけれど、明治初期の日本をモデルにしたファンタジーと考えればよく出来てると思う。何よりきちんと娯楽作品として成立させつつ、他国の文化に敬意を忘れていないのがよい。

特に、天皇の描写は、日本人じゃなかなかああもストレートな描写はできないような気がするので、外からの視点で見た日本像という意味で新鮮だった。

まぁ、それでも気になるところが無いわけじゃないけど、日本人だって海外を舞台にみょーな作品をいっぱい作ってるしな(特に漫画やアニメ)。

特筆すべきは、日本人俳優陣が存在感ある演技を見せてる点。ロケ地の大半はニュージーランドだかの山奥。周りは外人スタッフだらけ。おそらくは日本語なんて喋れないだろう日本人役のエキストラたちと共に、日本を舞台にした映画、それも時代劇を演じるってのはいろいろな苦労があったと思う。

日本映画の黄金時代はともかく、近年の時代劇映画はあまり記憶に残るものがないように思います。よくよく考えるとぜんぜん無いわけじゃないけど、でも小粒な佳作しかないって感じ。日本の映画界の皆様方、特にプロデューサーとか監督とか呼ばれる方々には、「俺がもっと面白い真の時代劇を見せてやる」と発奮して頂いてですね、世界市場を狙える娯楽時代劇を作って欲しいなぁ、と思いました。

by Myfuna at 2007年01月04日 20:20 Comment(0) TrackBack(2)

アマゾン探検隊

あけましておめでとうございます。

さて、今回は「俺様へのお年玉企画」として、商売っ気満点のアフィリエイトだらけのエントリーをお送りします。

私が amazon.co.jp を利用するときは、たいてい書籍かDVDを購入してるのですが、最近の amazon.co.jp は実に様々な商品を扱うようになってきています。以前から扱っている商品であっても、「○○ストア」という形で特定のジャンルを集中的に扱うコーナーができたりして実に面白い。

てなわけで、Amazon を探検してみようという企画です。リンクはアフィリエイトになっているので注意。

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by Myfuna at 2007年01月04日 00:43 Comment(0)